茶色い沼からこんにちは

めせもあ。(MeseMoa.)の茶色担当の人をひっそり推してる女性の一人遊びです

愛猫の話

いつもMeseMoa.の野崎弁当さんを愛でまくるブログを書いていますが、今日は趣向を変えまして私の愛猫の話を書きます。
まぁ、個人的な備忘録的な。

私が愛猫と出会ったのは15年前の秋。
兄が結婚に向けて実家を出てしまいポッカリ空いた穴を埋めるべく、家族は大きめのペットを飼うことにしたのだ。
私は子どもの頃から猫が大好きだった。街に猫がいれば話しかけ、友達の家の猫をうっとり見つめる日々だった。ついに猫を飼える。
里親募集サイトを毎日巡回するうちに地元に猫のボランティアさんがいることを知り、連絡をとってご自宅へ。たくさんの猫、猫、猫。
母の膝に遠慮がちに乗る猫、遠巻きに見つめる猫。その中で、兄弟猫を追いかける子猫がいた。すごく可愛い顔。その子猫が母の膝に乗った。遠慮もなく。「乗るよ(決定)」って感じで。
母はその媚びない感じを気に入ったらしい。
そして、その子猫が猫探しを始めたときに(こんな猫を飼いたい)と思って切り抜いて貼っておいたカレンダーの猫によく似ていた。アメショー柄のサバ白、手足は靴下みたいに白。
手足は太くて短く体はずしりと固太りしていて子猫というより子犬のようだった。
「レストランで産まれてレストランの人たちに可愛がられて餌をもらってた子です。お母さんは九匹産んだんですよ」
ボランティアさんが言った。なるほど。
「この猫が欲しいです」
母と告げるとボランティアさんは残念そうに
「その女の子はもう里親候補が決まってるんです。兄弟ならお譲り出来ますよ」
さっき追い回されていた子猫を抱いてきた。確かに似ているけど、少し違う。
「仕方ないね、この子も可愛いし」
「女の子の里親候補さんは他の猫ちゃんも貰う予定になっていて、もしかしたらキャンセルになるかもしれないから、そうしたらお宅にお譲りしますね」
あまり期待しないで欲しいと言いながら、ボランティアさんは我々を里親候補にしてくれた。
気持ちを切り替えて兄弟猫を迎える準備をした。兄弟猫が来る予定の週の土曜日。10月の台風の日。突然ボランティアさんから電話が来た。

「欲しがっていた女の子の子猫をお譲り出来ますので今からうかがってもいいですか?」

母は(ここで断ったら他所に回される)と思ったらしい。快諾。
嵐の夜に突然やってきた子猫、一番欲しかった子猫。突然過ぎて名前を決めてなかったため雑に名前を決められてしまった子猫。

我が家に「ミーコ」という猫がやってきた。

猫初心者の我が家は猫のしつけに一苦労だった。首輪は正月と完全室内飼いのため、病院に出かけるときだけ。
爪研ぎをキャットタワーでさせるために、自らキャットタワーに爪研ぎしてみせた。ミーコは慌ててやってきて「これは私の!」とばかりに爪研ぎをした。それ以来、キャットタワー以外で爪研ぎをすることはない。
ごみ袋を漁るクセに悩んでいたある日、母が家に帰ると散らばったゴミと首からゴミ袋の取っ手をかけ、しょんぼりしているミーコ。指をさして笑ってから外してやるとそれ以来、ゴミ袋を漁ることはなくなった。
猫は躾が難しいというけれど、ミーコは賢い、学ぶ猫だった。
ベランダの柵に身を乗り出して怒られてからは、声かけられると一歩後ろに下がって外を眺めるようになった。
魚焼きグリルに手をかけて火傷してからは魚焼きグリルを離れて眺めるようになった。
そうそう、ミーコは台所が好きな猫。子猫のころからそれは変わらない。子猫のころは掃除でもお風呂掃除でも家族が何かしていれば近くで見ている猫だったが、大人になると興味をなくしてしまった。
だけど、台所は好きでちょうどご飯が出来る頃になると別の部屋で寝ていてもやってきて座っている。
レストランで産まれて育った猫だからだろうか。調理場にいると美味しいものが飛んできて楽しい思いをしたからだろうか。
人間に怖い目にあわされたことがないからか野良の子のわりに警戒心が薄くて、でもなぜかプライドが高い猫だった。
顔立ちは「猫の見本」みたいな感じ。キャットフードに載ってる猫の写真そのもの。エリザベスカラーみたいな首周りの白い毛がふわふわで高貴な猫みたいってよく言われる。
落ちたものは食べない。たとえ自分のご飯であっても。拾い食いなんてしない。
一回間違ってお隣の家に行ってしまったとき、お隣さんがニボシをあげたらしいけど口をつけなかった。「上品な猫ちゃんね」って言われた。
何かあげようとすると「お皿にいれて」ってお皿まで誘導したりする。

うちの母は犬を飼っていたせいでミーコに食事前「おすわり」「いただきます」を躾けた。
おすわりして、いただきますの挨拶を「にゃん」と「わん」の中間みたいな発声でする。
母が「あんたのお母さんは血統書付きのアメショで高貴な出なのよ。雑種と駆け落ちしてあんたを生んだんだから、あんたは野良じゃないの。お行儀の悪いことはやめなさい」って
ただの予想でしかない謎の言い聞かせをして育てたおかげで、品よく育ってくれた。
子猫のころはキャッチボール、サッカーを小さなボールでよく遊んだ。
ボールがソファーの下に入ってしまい、取ろうとして覗き込むと一緒にミーコも「どこだろうねぇ」って感じで覗き込んで逆に邪魔で(笑)。
猫じゃらしは大変だった。普通に振っても反応しないし、テレビを観ながら振っていると「にゃあ」って怒る。一歩前足を踏み込んで「にゃあ!」。「ちゃんとやってよ」って意味。
そのうち猫じゃらしを遠くに投げて飛ばすようになった。それを咥えて走って戻ってくる。「取ってこい」遊び。
あとはプロレス。私の方が強いんだって思い知らせるために首を掴んでみたり。でも爪が怖いから長袖ジーンズのフル装備(笑)。
クリスマスの時、まだ子猫のミーコがカーテンによじ登って、あげく落下して頭に落ちてきたことがあったな。クリスマスなのに私は頭部流血。まだ軽かったころだね。

年月が過ぎ、ミーコは8歳から何度か急性腎不全になった。1度目の腎不全で腎臓が他の猫より少し小さいことがわかった。それでも7年ちょっと何度もの入院を乗り越えて戻ってきてくれた。
もちろんこちらも腎臓に負担をかけないように食餌も生活も気を付けるようにしていた。
ただ、ミーコは賢い猫であるがゆえに繊細なところがあってすぐストレスを抱える性格でもあった。気にしいなんだよね。
人の服装を見て「ちょっとした買い物」「長時間のお出かけ」「旅行で帰って来ない」などを判断していたり、
「行ってきます、待っててね」の声掛けなく出掛けると、たとえ買い物であっても拗ねてしまったり。
むかし、ベランダに出ていたミーコを呼び戻すときに自宅で過ごす格好だと戻って来なくて、仕事に出かける格好だと戻ってくる、みたいなことがあったな。
だから出掛けに呼んで戻ってこないと(今日の服装ってお出かけ的じゃないのかい?)って思ったり。

大人になったミーコはあまり遊んでくれなくなったけれど、たまにちょっとした「お遊び」で構ってくれるようになった。
「尻尾遊び」尻尾を触られるのが嫌いなのに、尻尾を掌に置いてまた外して別のところをトントンって叩いて、また不意打ちで掌に乗せてくれる。飼い主はそれを掴む。
「茶箪笥とんとん」 茶箪笥の上に寝転んでいるミーちゃんの名前を呼んで、テーブルをトントンと叩く。そうすると、尻尾で茶箪笥の天板を同じように叩き返してくれる。タンタンってすごく良い音がする。
一緒に廊下に出るときに廊下のドアを開けてくれる。でも、年を取ったらキツイくなったのか、手だけ添えて開けるふりをする(笑)。気持ちだけ(笑)。

あまりベッタリする猫じゃない。名前を呼ぶとたまに返事をしてくれるけど、呼びすぎると尻尾だけになる。さらに呼ぶとため息つかれる。
毛づくろい(ブラッシング)は若い頃は嫌いで逃げ回ってたけど、年を取ったら気に入ったみたいでゴロンとしてくれる。たまに「反対向いて」って言ったら寝がえり打ってくれる。ブラッシングされてるときに気持ちよすぎて舌を出してエア毛づくろいしてる。
自分で毛づくろいしているときに手を差し出すとついでに舐めてくれる。でも、本当についでって感じ。「はいはい」みたいな。
大をしたあとは必ず大声で呼ぶ「片付けて!!」。
ご飯を残したときも呼んで見せにくる。「わかったよ、残すのね。じゃあフタしておこうね」って言って蓋をしてあげると納得する。
頭を撫でられるのが好きだけど、あまり撫でると「もういい」って手を頭で跳ねのける。さらに構うとため息ついてお尻を向ける。
「ここにおいで」って言うと忘れた頃にやってくる(笑)。
ベッドに乗るときはタオルを敷いてもらうのを待っている。タオルが敷いてあるところに寝なきゃいけないというのは認識しているから、たまに違うところに寝てて怒られるとすごすご移動する。
でも、機嫌悪いときは文句を言うし怖いから飼い主負けがち。
朝起きて、母を起こして、1杯目のご飯を食べて、ベランダを散歩して、気が向いたら父をお見送りして、2杯目のご飯を食べて、また寝る。あわよくば3杯目のご飯をねだって怒られる。
母がのんびりテレビ見ていれば「にゃーん」と鳴いて掃除を促して、掃除が終わればお昼ご飯。それから夕方までお昼寝。夕飯の音で起きて夕飯を食べて、私の部屋で眠る。
そして、私が寝ようと電気を消してベッドに横になると出ていく(笑)。
両親がいないときに私が昼までボーっとしてれば声をかけられる。同じく、夜遅くまで起きていると「にゃん(早く寝ろ)」って怒られる。
年を重ねて妹だったはずのミーコは姉のようになっていった。
心配性な私が「大丈夫?」ってまとわりつくと「大丈夫よ」って表情で目を細める。そういうときは本当に大丈夫。
食欲がない、吐いてしまう。そんなときは平日でも休めるときは私、無理なときは母がすぐさま病院に連れて行った。
「繊細に育て過ぎたんでしょうか?」
先生に聞いた。
「もともとの性格だと思いますよ。逆にスパルタに育てようとしたらミーコちゃん参ってたと思います。ミーコちゃんにはこれで良いんだと思います」
先生はそう答えてちょっと笑って付け足した。「確かに、箱入り娘的なところありますけどね」

マンションの外装工事をしていたときに足場を伝ってミーコが同じ階の遠い家のベランダまで行ってしまったことがあった。
「ミーちゃん」
必死にベランダで呼びかけると遠くから
「ニャーン」
「ミーちゃん」
「にゃーん」
こちらから行くことは出来ない。ただ呼ぶだけ。「にゃーん」が遠くなったり近くなったりしながらも徐々に近づいてくる。
そして、お隣との戸を潜り抜けてミーコが帰還。あれは忘れられない事件だ。
一昨年まで、夏は蝉を取ってきてた。初物は何故か父へ。具合が悪くて寝てた時にお見舞いに蝉をくれたこともあったな。迷惑だった(笑)。

たぶん今書きそびれているミーコのことがたくさんある気がする。きっと「あれもあった」って思い出す。
そうだな、青年期によくミーコが見ていたテレビは朝のNHKニュースだったこと。猫が座卓に座って国会のニュースを見ているという。
サッカーとかもたまに観ていたけど、鳥が出てる番組はわりと見ていたな。
母が「世界ネコ歩き」を見せていたけど、そこまで興味はなかったみたい。自分を猫と思ってなかったのかも。
プライドが高くて挨拶なく触られるのを嫌がる。あと病院の先生はかかり付けの先生以外、ちょっと怒る。
でも従順でエコーも飼い主の保定で難なく撮らせてくれるし「可愛そうなくらい良い子」って言われてた。

ミーコの鳴き声が好き。性格はきついくせに鳴き声は本当に可愛い。
ミーコの手を触るのが好き。肉球の感触。手を握ってするっと抜くときの感触が好き。しっかりしてて、でも柔らかで、しなやかだ。
あまり触ると怒って手を引っ込めて箱座りの中にしまってしまう。
額と額をゴツンって合わせるのが好き。「ミーちゃん、ゴツンしよう」っていうとミーコもおでこを向けてくれる。コツンっておでこを合わせる。親愛の表現。
頭を撫でるのが好き。4本の指で頭を覆って親指で撫でる。親猫が舌で仔猫を舐めるのを再現するみたいに。ゴーロゴロ、ゴーロゴロって喉を鳴らす。
そのときに掌に触れる耳が好き。三角の、意外としっかりした感触。撫でるときに弾むように触れる少し邪魔な耳。でも可愛い耳。耳だけ触られるのは嫌いみたい。でも、耳の先に毛が出てて、その硬い毛が可愛い。
鼻の先、鼻の頭の手前のザラザラした部分が母は好き。ライオンとかを思い起こさせるって。ライオンのは触れないけど、ミーコのは触れる。
ご飯をねだるときの目は真ん丸。つぶらな瞳。怒ってるときは三角。拗ねてるときは目がジトーっと平。
写真を撮られるのが嫌い。抱っこされるの嫌い。抱っこすると手で私の顔を押さえる。抵抗するから横向きの抱っこしか出来なくて、縦抱きは出来ない。でも、寂しかったときは少しくらいなら抱っこされてもいいよ、横向きだけど。
頭を撫でて、手を頬にあてると摺り寄せてくる。だからまた親指で頭を撫でる。ゴーロゴロー、ゴーロゴローってちょっと心配なくらい鼻息が荒くなる。


これは備忘録。
いつの日かお別れが訪れたら私はしばらくミーコのことを書けないだろう。そして、傷が癒えて書きたいと思った時にはミーコの感触を忘れ始めているだろう。
忘れていってしまう前に。感触が現在であるうちに書き留めたい。
飼い主よりペットのほうが長生きしてしまうのはペットにとって不幸なことだと思う。
だから、自分が元気なうちにちゃんと看取れるのはお互いにとって自然で幸せなこと。

いま、ミーコは入院している。先週末まで食欲もあり毛艶もよく、体もハリがあって元気だったのに突然悪化。5度目の急性腎不全だ。
今回は以前みたいに数値が下がらない。回復してほしい。そう願っている。その願いを込めて書いている。
いつかは別れがくる。それが今回なのか先なのかわからないけど。
それでも願う。まだ一緒に過ごさせてください。元気なミーコとのんびり暮らしたい。

最後の文章が叶いますように。

終わり。

アイドルを続けてくれていることに感謝する話

今週のお題「アイドルをつづる」

 

私の推しているアイドルはMeseMoa.の野崎弁当さんです。

今でこそ、武道館を目指して職業アイドルとして邁進しているMeseMoa.さんですが

始まったばかりのころはそれぞれが別の仕事を持ち別の場所に住んでいた

「アイドル気取り」のグループ「むすめん。」でした。

その中でも私が推している野崎弁当さんは十勝在住で仕事も忙しく、出られないイベントがあるのは当たり前という状態でした。

「大事なお知らせ恐怖症」

生放送やイベントのときに「大事なお知らせ」って言われると心臓がキュウっとなるあの感覚。

いつだって不安だった。

自分が応援している大好きな人たちが欠けてしまうこと、それが自分の推しかもしれないこと。

だから、行ける限りのイベントに無理して行った。

いついなくなっても後悔しないように。いや、後悔しないなんて無理だと思うけれど

少しでも悔いがないように。

そりゃもう必死だった。

「推しが飛んでくるんだから、我々も飛んでいく」

十勝からやってくる野崎さんのことを考えれば関東から福岡なんて近い。名古屋なんてご近所だ。

それがあの頃の感覚だった。

おかしい。日本地図を縮めてる。

 

やがて彼らは中野サンプラザ公演という大きな夢を叶え、メンバーの一人ぜあらる。さんが卒業し改名をしてMeseMoa.となり、彼らの生活とこれからを守るための箱、株式会社DDを作り職業アイドルとして歩き出しました。

 

現在は武道館を目指すための第一歩、今ツアーラストのパシフィコ横浜を成功すべく頑張っている彼らですが、さまざまな未来の夢を口にしてくれている。

もう「いつか観られなくなる」「次はないかもしれない」と怯えることもなくなりました。

 

人にはライフステージがあります。

受験、進学、就職、転職、結婚、出産、転勤etc

それがなくても、病気、けが、誰にも会いたくないくらいの悲しみだってあるかもしれない。

そのタイミングでイベントやライブから遠ざかってしまうこともある。

どうやったって通うことが困難な状況に追い込まれることもある。

今は通うことが出来ている私だっていつ何があるかわからない。

でも、彼らがアイドルを続けていてくれる限りいつか会いに行くことが出来る。

それを目指して日々を頑張ることが出来る。

遠ざかっていた人だって帰って来られる。

続けてくれていること、それは本当にありがたいこと。

 

8月4日のパシフィコ横浜、遠征から遠ざかっていた地方の友人が野崎さんを観に帰ってきてくれる。

大きな舞台で踊って歌う、進化したMeseMoa.を観に来てくれる。

そして、喜びや感動を分かち合える。一緒に笑い合える。涙を流せる。

そのことを思うと胸がジンと暖かくなる。

MeseMoa.がアイドルを続けていてくれるから、そういう再会がある。

きっとそれは幸せなことなんだって思う。

 

 

最後に、様々な事情で遠ざかってしまった方。

もしも気が向いたら、何かしらで今回のホールツアーのチケットが手に入りそうなら、

またふらっと遊びにきてもらえないでしょうか。

相も変わらずMCは仲良すぎて時間押しちゃうし、踊りながらすれ違いざまに目を合わせて自然と笑い合う姿も変わらないし、アドリブでイタズラしあっちゃう姿も変わらない。

本質は何も変わらないまま、表現者として歌もダンスもレベルアップした彼らを観て欲しい。

きっと、変わらない姿に安心して成長した姿に涙すると思うから。

 

アイドルという道を歩み続けてくれている彼らの姿を応援し続けられる幸運なことだなって思う。

MeseMoa.さん、野崎弁当さん、続けてくれてありがとう。頑張り続けてくれてありがとう。

 

終わり。

野崎弁当は魔法を使えるって話。

こんばんは。茶推し(MeseMoa.野崎弁当さん推し)界を棲みかにしているケンミジンコ的な何かです。どうも。

 

さて、先日ツアーファイナルが終了しました。

とはいえ、終了したのは2018年のであり終わりがくれば始まりがある。2019年ホールツアーが発表されましたね。

ホール、ありがとう座席!

 

このツアーで野崎さんは全編女性アイドル曲をソロに選びました。

欅坂46とハロ。

私は好きになったアイドルが野崎弁当のみでアイドルにまるで興味ない人間だし、いまだに積極的にはアイドルを観ないのでじつは「聴いたことある」程度の曲ばかりでした。

本当はね、推しが好きなら私もー!みたいなのがファンの姿勢なのかもしれない。本当ごめんなさい。

そんなアイドル好きではない私が感じたソロを通しての野崎さん。

 

全部のソロを観たわけではないけど、一曲ごとに多種多様な「野崎弁当」を一種類ずつ披露していったように思えました。

鬼気迫る表現だったり手足が飛んでいきそうな振り切った躍り方だったり頭を振り乱してみたり、箱がうっすら見えそうな動きだったり早着替えしてみたり。

そんな中でも「二人セゾン」は狂気の中にしなやかな美しさを「私が言う前に抱き締めなくっちゃね」では切れのある動きを見せてくれました。

 

ここでちょっと懐古な話。

みなさんは野崎さんのソロ回っていうと何を浮かべますか?

四肢が千切れて飛んでいきそうな全力のダンス、

鬼気迫る表情で思わず叫んでしまう表現力、

ジェットコースターみたいな演目。

そんな感じでしょうか?

なるほど、唯一無二だし、さすが私の推し。

 

さて。

私が初めて見た野崎さんのソロは会いドル気取り真っ最chu東京の「ダブルラリアット」でした。

 黄色い声援は最初だけで、ビックリするほどの静寂がライブハウスを埋めていました。それは「つまらない」とか「がっかり」などの冷めた感情ではなく

見入って誰も動けなくなっている静寂でした。

世界が飛んで別の世界、むすめん。のライブ会場ではないどこか。真っ暗な世界に野崎さんだけがふわっと立っていて、そこに私たちがいるかのような不思議な世界でした。

その世界で、野崎さんは曲の世界を表すように踊っていました。

そこに自分を重ねていたのかもしれません。

くるくる回ってどんどん高いところへ飛んでいきながら、時に自分を見失い、そして取り戻し、過去や未来を見つめている。

バックに今までの映像が流れていたのもあるでしょう。

それでも、私が見た初のソロは印象深いものでした。

終わったあと会場がシンと静まり、そこから大きな拍手がステージ上の野崎さんに送られた。

私は涙が溢れて止まらなくて、周りを見回すと茶推しはもちろん他推しさんも「ヤバイ、これヤバイ」って言いながらタオルで目元を押さえていました。

 

そして、「SPiCa」

これはきゅぴぴぴぴーん埼玉公演のときのソロで、目撃した茶推しの中で伝説になっているソロですね。

この瞬間だけ、小さなライブハウスで行われていたはずのむすめん。ライブが、

星空の中で一人、切ない女の子の想いを伝える物語へと変わっていました。

大袈裟に思うかもしれません。

でも、今まで「きゃー」ってむすめん。を楽しく観ていたはずなのに

野崎さんがそこに立ち、「SPiCa」の前奏であるピアノの和音が聴こえてから

ライブハウスがライブハウスじゃないように思えたんです。

手の反り、視線、腕の振り方、すべてが繊細で美しくて、透き通っていました。

終わって野崎さんが捌けてから、メンバーも口々に「むすめん。のライブじゃないみたい」と言っていました。

そして白服さんが「野崎さんは変わらない、すごく良い意味で何も変わらないって感じた。感動した」っておっしゃってくれました。

 

長々と何を懐古したのかと言うと

 

野崎弁当さんは世界を変える魔法を使えるんだ

 

ということです。

 

そして、その魔法を新規の茶推しさんにも他推しさんにも見て欲しいと切望していたんだということです。

 

今ツアー最後のソロ演目「世界には愛しかない」。

私は先も書いたとおり、アイドルにあまり興味がありません。

「野崎さんがハマっているからそのグループをよく知る」という努力をしない系の人間なので

(そっか、またアイドルのフリコピで振り切った系なんだな)

(本気で美しいあの世界を観たかったし、いろんな人に観て欲しかったな)

(でも、野崎さんが楽しくてみんながそれを観て楽しいならそれが一番)

そんなふうに思っていました。

そんなふうに思っていたんです。 

 

様子が違う。そう思いました。

曲調は明るく振りもハキハキとした感じなのに

お立ち台に立った野崎さんはいつもみたいにシャカリキに動き回ることもなく

その場で静かに踊り始めました。

指先まで思いを込めたような美しい繊細な踊り方。

会場の隅々まで、狭いライブハウスで埋もれている人たちにも届くように

真剣な、でも優しい表情で。

どこまでも静かで穏やかに

 

今までのアイドル振りコピをすべて総決算して、もう一つの野崎弁当カラーに変えてしまったような気がした。

あぁ、総決算だ……おかしな表現だけどそう思って涙が出た。

暗いライブハウス、低いステージ、その上のお立ち台に立っているはずの姿は

青空の下にいるように見えた。

そして、あのSPiCaがよぎった。

魔法だ。野崎さんがまた魔法を使ったんだ。

 

ここまで書いていて思ったんだけど、野崎さんはステージ上じゃなくてもいろんな魔法を使っていたなって。

 

野崎さんに手紙を書くのに字が下手で恥ずかしいから、丁寧に書くようになった

落ち込んでたけど野崎さんの自撮りで元気が出た

朝から野崎さんのブロマガあがって笑って憂鬱な出勤(通学)も笑顔になれた

野崎さんに恥ずかしくない自分でいたいから、自分も〇〇に挑戦してみる

野崎さんのファンってあんななんだって悪く思われないように、行動とかルールとか気を付けてる

「頑張って」って野崎さんが言ってくれたから頑張ってやりきった

 

野崎さんがいる、野崎さんを推してる自分がいる。

それだけで、小さな魔法をいくつもかけてくれる。

そして、それは他推しの人でも同じだと思う。

誰を推していても、自分にとっての推しは魔法をかけてくれるのだ。

 

 

茶推しさんたち。今年はたくさん嬉しいことがありましたね。

センター曲「New Sunshine」から始まって池袋サンシャインでのフリラ、

JUNON弁当及びコンビニプリントセクシー21枚。

アンフェアな月出演、写真集。

たくさんの「おめでとう」と、たくさんの「わー、ありがとー」が交わされた一年でしたよね。

 

「『活力』あなたに会えることで僕は力が出る。僕に会えることであなたは力が出る。

そんな関係でありたい」

 

かつて、野崎さんがファンと「シェア」したいものという質問に答えた言葉。

 

ファンが応援する、野崎さんがそれを力に変えて活躍してファンが増える、ファンが笑顔になる、その笑顔を活力にして野崎さんがまた活躍してファンが増える。

そんな関係を築けたらいいなと思います。

そして、野崎さんの活躍でたくさんの人が笑顔に変わればいい。

きっとそうなる。だって、野崎弁当は素敵な魔法を使えるんだから。

 

2019年、新しい年号に変わる年。

新しいステージでまた大きく飛躍することを祈って今年の思いは今年のうちにここに収めておきたいなと思います。

読んでくださってありがとうございました。

 

またね。

ぜあらる。さんの話

どうも、茶推し(MeseMoa.野崎弁当推し)界の隅っこで澱んでいる有象無象です。

 

今から約4か月前、MeseMoa.全国ツアー2018「Maze №9」神奈川公演に参加してきました。(8/11)

その会場は「横浜ベイホール」。

二年前からファンとしていらっしゃっている皆様には想い出深い会場です。

そう、二年前。47都道府県ツアー神奈川公演でぜあらる。さん(現 株式会社DD取締役社長篠原裕之氏)の卒業発表があった場所です。

あの日も暑い日でした。

 

だからなのか、この日は何故かステージ上にいないはずのぜっちゃんの姿がちらついて仕方なかった。

ときに鋭く、ときに優しく放られる、あの丸いボールみたいな歌声が聞こえる気がしました。かつてのぜっちゃんのパートで思わず「ぜっちゃん」とコールしそうになるほど。

今回のライブではストーリーというちょっとした演劇部分が含まれているのですが、

そのときに必ずぜっちゃんの声がするんですよ。司会みたいな感じで。

それはもちろん録音なんだけれど、あの場所で聴くぜっちゃんの声は何とも言えない気持ちだった。

 

自分はぜ。推しではなかったし、ほとんど接触も行かなかった。

ただ、初めて言葉を交わせるチャンスがあったとき「お疲れ様です」ってつい言ってしまった。

それは2014年の宇都宮公演。全員お見送りとはいえ、今よりは少しスローでメンバーと一言だけなら話せるような状況だった。

その日が初めてのライブ参加だった私はもちろん接触も初めてで

「ありがとうございました」とひたすら銀行の案内係みたいに挨拶をしていったのですが、ぜっちゃんには「お疲れ様です」と言ってしまった。

なぜだかわからないけど、ぜっちゃんには「お疲れ様」って言うべきだと思ってしまった。

白服さんがこのメンバーの「行動・指針における柱」だとしたら、ぜっちゃんは「精神的柱」なんじゃないかという自分の感覚がそう言わせたんだと思う。

自分の応援しているグループの「精神的柱」ということは、応援する側にとっても同じこと。

だから、ぜっちゃんの卒業をこの場所で聞いたとき、涙が出てしまった。

もちろん、ぜ。推しの方に比べたら自分のショックなんて大したことない。

それでも、むすめん。からぜっちゃんがいなくなるということが私には長いこと受け入れられなかった。

卒業発表があった2016年の神奈川公演。いつものように終演後チェキがあり、

私の推しである野崎さんとチェキを撮りながらポツリと話した。

「ぜっちゃん、卒業しちゃうの?」

「うん」

「寂しいね……」

「うん……そうだね」

チェキを撮ってもらう間だけの会話。この話を長くすることは出来なかった。

でも、このときの雰囲気、声、見えた景色は今でも覚えている。

 

むすめん。としてのファーストシングル「War Cry ~アイドル気取りで何が悪い!~」。

ライブやイベントで歌われるとファンが「アイドル気取りで何が悪い 押忍!」の振りを一緒にやるんですが、私はそれをぜっちゃんに教わった。

特別な話ではありません。

2014年5月の肉フェスでこの曲をやる前に、その場にいるお客さんに向けてレクチャーしてくれたんですね。振りが苦手な私もおかげでこの部分だけは出来るようになりました。

 振りとか覚えるのが苦手で、どちらかというとトロいほうの私が今でもこの振りを合わせることが出来るのは、ぜっちゃんのMCっぷり、教えっぷりが良かったからなんだろうなと思う。

だから、この振りをやるたびにぜっちゃんに教えてもらったんだってことを思い出すんだよね。ちょっとした自慢です。

 

このブログ、下書きのまま放置していたんだけどもうすぐ「ぜあらる。卒業 47ツアーファイナル 中野サンプラザ公演」DVDが発売されるので手を加えて書き上げることにしました。

きっと、アイドルをしていた頃の社長を知らない人もたくさんいることと思います。

ご本人の語るところによると「アイドルらしからぬ」ということになるんだけど

47ファイナル中野公演のぜっちゃんは間違いなく一点の曇りもなくキラキラにアイドルでした。

小さな体、長くはない手足を思い切り伸ばして大きく踊る、あと少しだけ独特のリズムを持った踊り方をするなぁってところが好きでした。

笑顔ももちろん良いんだけど、ふと見せる憂いのあるような切ない表情が素敵でした。

明るい楽しいMCで馴染みあるぜっちゃんだけど、アイドルとしてのぜっちゃんはキラキラの笑顔にちょっと哀愁を忍ばせているような感じがして、そこが魅力的だなと思っていました。

あと、ぜっちゃんが書く詩が本当に良くて……。また書いてくれないですかね。

だからこそ、なんか悔しかった。辞めてしまうことが受け入れられなかった。

その卒業公演で、私は初めてぜっちゃんに手紙を書きました。推し以外に書く初めての手紙でした。

「私はまだ、納得できていない。辞めてほしくない。両手をあげておめでとうって送り出せない」

「ぜっちゃんの選択が間違いじゃなかったといつか思わせてほしい。その日を待っている」

「その日が来たら、私はぜっちゃんに『卒業おめでとう』って心から言える気がします」

私はそんな偉そうなことを書きました。ボロボロに泣きながら一気に書いた。

 

あれから二年が過ぎました。

今なら言えます。

「ぜっちゃん、卒業おめでとう」

「みんなを支える箱を作ってくれてありがとう」

「ファンを守ってくれてありがとう」

 

明後日発売される47ファイナルのDVD、約二年ぶりに見るアイドルぜあらる。の姿は今の私にどんなふうに響くでしょうか。

そして、初めて篠原社長のアイドル姿を見る方々はどんなふうに感じるのでしょうか。

想いを馳せながら今日のブログを終えたいと思います。

 

おわり。

 

 

 

 

野崎弁当1st写真集「野崎さん」をネタバレせずにレビューしようと試みる話

今日も~社畜社畜!!

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

MeseMoa.リーダー白服さん

MeseMoa.の茶色担当野崎弁当さん

 

1st写真集発売おめでとうございます!!

 

あえて1stと付けた理由は、きっとこの先2nd3rdと続くであろうことを期待──

期待、だと? 生温い。これは期待などではない。

渇望だ!!

 

ということで、茶推しである私はその願いのために売り上げ部数を少しでも伸ばすべく

この写真集のレビューを書くことにした。

しかし、いまだリリイベ真っ最chu(12/1現在)。

まだ写真集を手にしていない茶推しも多いと思うので

表紙だけを手掛かりに出来るだけネタバレを避けつつレビューしてみようと思う。

 

これを読んで興味を持った方、もしも12/2 16時前であれば渋谷でリリイベやってます。当日券もでるそうです。

 

では、表紙の写真を貼りますね。ぺたり。

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野崎弁当1st写真集「野崎さん」

まずは左側の小さな写真たちから。

一番上。スーツ弁当ですね。

スーツ弁当が嫌いなイルミィさんっているんだろうか、否、いない(反語)。

このスーツ弁当はリアルというより「エリートサラリーマン風」であり

すごく綺麗なスーツ弁当になっています。

妄想の種もいくつか散りばめられています。

なんていうか、野崎弁当写真集にスーツは欠かせないって感じですね。

スーツは無限の可能性を秘めている。

 

次に、二番目の赤い上着に黒の帽子&一番下の丸眼鏡弁当。

何故これをセットにしたのかというと、小道具でもわかるように同じところに

配置されているからです。

この写真たちは「アイドル 野崎弁当」。すごくPOP!!

野崎さんでPOP!? なんて思うなかれ。百聞は一見に如かず。

すっごく可愛いですから。いや、マジで。

だいたいカラフルでラフな私服、しかも帽子被ってハンバーガーを食べる野崎さん

どこかで見たことありますか?ないでしょ?

32歳なんですよ、なのにそれがめちゃくちゃ可愛いんです。

あと、丸眼鏡のほうの髪型は初めて見る感じ。すっごく可愛い。写ってないから書きませんがたぶん意外ですよ。

 

次は三番目の写真。

これはね、藤田ですよ(アンフェアな月)。

正確に言えば藤田みたいな野崎さんが大好きな人がとても好きな写真たちです。

すっごく893み溢れています。

普段、領収証の整理やら確定申告やらきっちり行う野崎さんとこの衣装のギャップ。

ギャップのある男は好きですか? 私は好きです。

あと表紙からもわかるようにこの写真は屋外なんですよ。

その中で空を見上げるような、それでいて虚無な表情があるんですね。

なんかそれが切なくて儚くて美しい。

 

次は四番目の写真。

美しい。これについて何かしら書こうと思って見つめるんだけど、ただただ本当に綺麗で息をつめて見つめてしまう。

加工は少なめ、メイクもそんなに濃くないです。

でも美しい。生身の野崎弁当がどれだけ美しいのを圧倒的な力で見せつけられる写真群になっています。

よく見るとわかるように花と一緒に撮っているのですが、可愛い感じではなく色気と美貌。目力半端ない。衣装自体そんなに色鮮やかでもないし花も色味を押さえているんですが、野崎弁当という人間の華やかさがそれを物ともせず艶やかな写真にしてしまっている。

 

最後に表紙のメイン写真。

この衣装のページは「野崎弁当三十路 男の色香大放出」となっています。

野崎さんってわりと穏やかでのほほんとしていて、ちょっと変わっていてお茶目で

接触行くと「わー、ありがとー」って物腰柔らかく笑顔で接してくれる

ちょっと憧れのお兄さんみたいな雰囲気あるんじゃないでしょうか。

しかし、この衣装の野崎さんは「お兄さん」ではありません。

「大人の男」です。

肌の露出もそう多くないのに匂い立つような色気が溢れています。

接写が多めなのですが、加工による補正が少なくメイクも薄い。

だから毛穴までわかったりします。でも、それが生々しいエロスを醸し出しているのです。

 

以上、表紙に写っている写真だけを頼りに中身を紹介してみました。

ここに紹介されていない衣装もいくつかあります。

中にはJUNON(2019年1月号)であおいくんが紹介した、まさに禁戒の世界を映し出した写真もあるし、その世界をもっと奥まで進んでいく写真もあります。

 

どうでしょうか、気になりませんか?

私たちが知ってる野崎さんなんて本当に一部だけ。

私たちが知らない、そしてもっと知りたい野崎さんがいます。

気になった方は書店やネットショッピング、間に合うならリリースイベントへ足を運んでいただければと思います。

 

最後に一つ言わせて。

野崎弁当さんの1st写真集「野崎さん」は奥ゆかしい写真集です。

奥ゆかしい→奥行かし→もっと奥を知りたい、見てみたい。

 

肌色が少ないのにあんなにエロいってどういうこと!?

 

おわり

 

 

初めましての方へ MeseMoa.フリーライブ(フリラ)とチェキ会の話

こんにちは。しがない茶推し(MeseMoa.野崎弁当さん推し)です。

 

中村優一さんとの仲良しさで野崎弁当さん及びMeseMoa.に興味を持たれた方、

お友達に布教された方、欅坂46さんの踊ってみた動画で知った方、

いろんな方がいらっしゃるとは思いますが、

8月25日にMeseMoa.新曲が発売されます。

その名も「大逆転ディーラー」

ジャケ写では9人の多種多様なイケメンがディーラーとなって我々を見つめております。

キャー、カッコいいー!!

ちなみに「キャー」と女性が叫ぶのは原始時代に危険をオスに知らせるため一番よく聞こえる音だからとか……。チコちゃんが言ってた。

 

新曲発売と言えばMeseMoa.界隈では必ずセットで付いてくるもの、

それが「リリイベ(リリースイベント)」

リリイベにはフリーライブチェキ会がありまして、

フリーライブは名前の通り無料で見られるライブです。

各地のショッピングモール等で彼らがライブを行ってくれます。

その時にCDを購入すると全員と握手が出来ます。

正直言って高速握手なんですけど、

それでも

メンバーはお客さん一人ひとりと短い時間でもしっかり目を見て向き合おうとしてくれます

今回は

8/24 東京 東京ドームシティ

8/30 愛知 アスナル金山

8/31 大阪 あべのキューズモール

9/7 埼玉 アリオ川口

9/14 東京 池袋サンシャイン

9/21 北海道 アリオ札幌

 ここまで公開されています。フリーライブは最初に発表されたものだけではなく

状況によって開催場所が追加されることもあります。

 

あなたの町の良く知ったあの場所にMeseMoa.ちゃんが来るかもしれない。

 

さてさて、フリーライブは何となく想像がつく。しかしチェキ会とは!?

チェキ会とは1枚1分間推しとチェキを撮り余った時間でお話が出来る機会です。

なので、ポーズは先に準備万端決めて行きましょう。

そうでないと、せっかく初めてメンバーとお話し出来るというのにすぐさま

スタッフさん「お時間でーす」

となってしまいます。

 チェキ会にはルールがあり、基本的には接触禁止です。

ただ、「手つなぎ」「指でハート」「(メンバーがファンの)頭を撫でる」「(メンバーがファンの)肩を抱く」の4つは接触可能となっています。

今までは接触不可だったので

「手を繋ぐ」→物理的に無理がある。

「ハート」→割れる。

「頭を撫でる」→手で気を注入してるみたいになる。

「肩を抱く」→超不自然。

という状態を改善してくれたわけですね。

それと、今回のチェキ会は必ず座ってのポーズになります。

ちなみに、ライブ後のチェキ会は必ず立ちポーズです。

その他、いろいろルールがありますのでこちらをご覧ください。衣装とか日程も載ってます。

lineblog.me

チェキ会に参加するためのチェキ券はどうやって入手するのか。

一番取りやすいのはFCに入会して先行抽選予約に申し込みをすることです。

入会するほどではない、もしくはこのブログがギリギリ過ぎて申込期限を過ぎてしまった場合、一般発売での購入があります(発売日は上のリリイベブログを参照)。

こちらはFC入っていなくてもイープラスに登録していれば申込可能です。

可能ですが、発売日時同時に申し込まないと、ほぼ秒で売り切れます。

運が良ければキャンセルとかの復活もありますが、発売時間にサイトに貼りついて必死にクリックする感じになります。

でも、まったく取れないとは言えないので頑張ってください。

ちなみに、全国ツアーライブを行っているのですがライブ後のチェキ会も同じ要領での申し込みになります。

 

チェキ券取れた! じゃあ、どんな会話するの??

私は茶推しなので野崎弁当さんくらいしか例を出せないのですが。

そうですね、こちらをご覧ください。野崎弁当さんはこんな感じです。

主人公がダンゴムシですが……↓

mrk-youko.hatenablog.com

チェキ会のブースに入るまでの流れも何となく掴めるかと思いますが、一応ザックリ書きますね。

列に並び、スタッフさんの指示に従ってブースに入ります。前の人が入っている間にチェキ券をスタッフさんに渡し、身分証による氏名の確認をします。

前の人が出てスタッフさんが「どうぞ」と言ってブースに入ったらスタートです。

 

流れや接触できるポーズ、ルールはわかったけど、どんなポーズをお願いしていいかわからない、小道具とか使えるの? こんなポーズ頼んで困られたらどうしよう。

わかります、その気持ち。

小道具はお客さんのみが持つことが可能ですメンバーに持たせることは出来ません。

しかし、自分が手に持って、「反対側を持っているふり」をしてもらうことは可能です。

その要領です。工夫すればなんとなく、だいたいのことは可能です。

もちろん、「一般常識に則ったもの、わいせつ物、危険物は禁止」です。

あとは、自分を小道具にするという手段ですね。

どういうことかというと、衣装を見て自分の撮りたいワンシーンを設定、それに合わせた服をチョイスしてメンバーとポーズを取れば出来上がりです。

前回のFlowerWindチェキ会の時には、衣装に合わせた花嫁さんがたくさんいらっしゃいました。

メンバーのポーズや表情ですが、なんでも全力でやってくれますよ。

野崎弁当さんしか出せないのですが、今までやってもらった一例はこちらです。

どれも真摯に応じてくださいました。

 

私「祈っているふりをしながら何かをニヤリと企んでください(MuddyWater衣装)」

野崎さん「はい……、うん、わかりました」

私「日本舞踊【黒髪】を舞ってください(蝉しぐれ衣装)」←画像を見せました

野崎さん「はい……わかりました」

私「センマイの妖精と出会ったときの表情で」

野崎さん「おぉ! はい、わかりました!」

動じない、動じないぜ野崎弁当。さすがだ。

 

私「片足を椅子に乗せてカメラを見つめてください」

野崎さん「え、片足!? 片足……。右? それとも左!?」

私「えっ!!(そこ!?)」

 

ある程度、わかりやすい説明をしたほうがスムーズに伝わると思います。口頭で伝えるのが緊張して難しければ、写真や画像・イラストを見せるのがオススメ。

ルールに則ったポーズであれば、メンバーはどんな要望でも全力で応えてくれます。

そして、来てくれたことを喜んでくれます。

ぜひとも、思い出に残る楽しい時間と一枚を残していってください。

 

どのメンバーからMeseMoa.に興味を持ったとしても、このリリイベをきっかけに他のメンバー推しになっても構いません。

入口は一つでも中は無限に広がっています。9色の光がお待ちしております。

もちろん、茶色い沼にはまって戴いたなら、茶推しは両手を広げてあなたを歓迎いたします。

 

それでは、またね。

 

 

 

 

ちゃんなか弁当な話

先日の中村優一さんが発信されたタグ #ちゃんなか弁当 。

そして連続投下される中村優一さんと野崎弁当さんのキャッキャウフフな会合。

中村優一さんのファンの方は「アンフェアな月で仲良くなったみたいだけど、この人はいったいどんな人なんだろう」と思ってる方もいらっしゃると思います。

そんな方のために、いま「野崎弁当とはこんな人だよー」という紹介ブログがリツイートされまくっていると思います。

そこで、私も茶推しの端くれの端くれ。茶推し界の端っこからそっとブログを発信してみようと思います。

 

茶推しから見た、中村優一さんと野崎弁当さんの共通点。

共通点っていうか、なんか似たものを感じるなぁってところを大雑把にお伝えしていこうと思います。個人の見解です。

 

可愛いものが好き

中村優一さんのことをまとめてくださったツイートを読んだり、中村さんのツイートを見たりすると、中村さんがサンリオ大好きだということがわかります。

さらに、ゆるキャラのカパルくんとも写真を撮っていますね。

野崎弁当さんも可愛いものが好きです。サンリオキャラや、ご当地ゆるキャラを落書きチェキ(ツアーグッズの一つでくじを引くと本人が落書きしたチェキなどが当たります)に書き込んだりしています。

野崎弁当さんが大好きなキャラクターはサンリオではなく「どーもくん、もじくん、ずーしーほっきー」なのですがこれを見てください。

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どーもくんとポムポムプリンのコラボレーション(野崎弁当氏自室の写真 Twitterより)。

かわいい……。

 

人見知りであること

正直、中村優一さんが人見知りって知ったときは衝撃を受けました。あんなに共演者さんと仲良くしているのに!!

野崎弁当さんも自他ともに認める人見知りさんなんですよ。

 

雑コラのセンス

野崎弁当さんがアンフェアな月で中村優一さんと仲良くなり始めた頃、私は中村優一さんを知ろうとTwitterを遡り、こちらを見つけました。

 

なんだろう、この既視感……。

 

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雑な話(5ヶ月ぶり2回目) :むすめん。のブロマガ - ブロマガ

 

これだ……(お時間のある方はリンクを飛んでみてください)

 

ファン想いなこと

中村優一さんのことを詳しく存じ上げないのですが、今年のバスツアーの関東編では出身校へ案内したとのこと。

ファンが知りたいと思いを馳せる彼自身のルーツを見せてくれるなんて、気持ちが深いんだなぁって思いました。

それと、ほぼ毎日ブログを上げてくれるということ。

たとえ短い文章であってもあれだけの頻度で更新するのは大変だと思います。それでも、Twitterもブログも使ってファンの方に自分のことを伝えていくっていうのは、すごいことだなぁと思います。

野崎弁当さんも茶推し想いで、センター曲を出す直前の放送で何度も言葉を考え、照れたり口ごもったりしながら「ファンのみんなに恩返しをしたい」「僕についてきてください。幸せにします」「幸せな景色を見に行きましょう」と語ってくれました。

 

そうそう、中村優一さんのバスツアー衣装を見たときも野崎弁当さんと似たところがあるなぁと思いました。

どこかというと、これです(昨年の生誕祭です)

 

ファンにたくさん楽しんでもらいたい、笑ってもらいたい、そんな気持ちが似ているのかもしれませんね。

 

さてさて、最後に野崎弁当さんが中村優一さんについてニコニコ生放送で語ったことをここに綴らせていただこうと思います。

書き起こしたものを簡単にまとめたものになります。

 

中村優一くんとはめちゃ仲良くなりました(照笑い)。すごい勢いで仲良くなりました。

こんなことを言うのはちょっとアレなんですけど、人見知りはかなり人見知りなんですけど、すごく塞ぎこんでるわけじゃないと思うんですよ。でも、僕、MeseMoa.として活動してから早何年か、東京出てからは二年経ちますけど、プライベートで遊んだりする芸能界の友達ってのがほぼいないに等しいんですよ。MeseMoa.とかDD(所属事務所)のメンバーは別ですけど。それ以外でってなると東京で普通に会えるような芸能界のお友達がほぼいないんです。いろんな方と仲良くはしてるんですが、31歳の自分が言うのもなんですが、僕、シャイなんすよ。だから、人とプライベートで遊んだりするの本当に出来ないんですよ。そんな性格なんですけど、中村優一君とはめちゃ仲良くなって。この間も、中村優一君の家に遊びに行きましたし一緒にキスマイさんのDVD観ましたけど、性格に似た部分があって、向こうは段ボール被ったり全身タイツ着て踊ったりしてないけどそういうことじゃなくて、基本にある性格みたいのが似てたんですね。だから、今後もすごく仲良くしていけるなって思っています」

 

これからも末永くこの素敵な友情が続いていくことを願っています。

中村優一さん、野崎弁当さんと仲良くなってくれてありがとうございます。

そして、ちゃ(んなか)推しさん、野崎弁当さんに興味を持って暖かい目で見てくださってありがとうございますー。

これからも野崎弁当さんをよろしくお願いします。

 

おわり